お気に入りのノンフィクション・ソング

実際にあった事や歴史的な出来事を題材にした曲が大好きで良く聴いている。

アルバムだとAL STEWARTの「PAST, PRESENT AND FUTURE」とか、BEE GEESの「ODESSA」や「TRAFALGAR」等が愛聴盤で、年に何度かはCDかLPで聴いている。

何度聴いてもまた聴きたくなるという自分にとっては麻薬みたいなアルバムである。

どれも歴史上の出来事を歌詞にしている。

AL STEWARTの「PAST~」はアルバム全体が第二次世界大戦前後のことを歌っている。「THE LAST DAY OF JUNE 1934」とか「ROAD TO MOSCOW」なんてもろにそれといった曲まで入っている。

BEE GEESの2枚は、更に昔の歴史上の出来事を歌った曲がそれぞれアルバム・タイトルになっている。どのアルバムも捨て曲なしの名盤だと思う。

曲単位で言うときりがないが、いくつかピックアップしてみた。

CSN&Yの「OHIO」、JONI MITCHELLの「WOODSTOCK」は実際に起きた事件やイベントのことを歌っている。「WOODSTOCK」はCSN&Yがカバーして大ヒットしている。

13歳の時に新聞配達のアルバイトをしていて、自分の配達している新聞記事を見て自分のアイドル(BUDDY HOLLY)の死(これも1959年の大事故)を知った時のことを歌詞にした、DON MCLEANの「AMERICAN PIE」。

8分もある曲だが、全米NO.1の大ヒットとなった。後にMADONNNAがカバーしてこれも大ヒットとなった。このDON MCLEANの「AMRICAN PIE」をタイトルにしたLPも大好きで時々聴いている。

そして最近聴いたミズキ・ダ・ファンタジーアの「幻想の一夜」というアルバムの中の「悲しみを乗り越えて THE GREAT DISASTER」。3.11のことを歌った曲だと思う。

普段日本語の歌をほとんど聴かないのだが、和製プログレという触れ込みに興味を持って買ってみた。

かなりハマったというが本音で、70年代の和製プログレバンドのCOSMOS FACTORYの1stと同じ位気に入っている。

一言で表現するなら、「歌謡シンフォニック・ロック」。どちらもテクニックが云々という方には縁のないアルバムだと思うが、個人的には大好きで、数少ない日本語愛聴盤だ。

この「悲しみ~」の前に「祈りの歌」という曲が入っていて、2曲続けて聴くとかなりの感動に包まれる。讃美歌のような透明感のある曲(祈り)、徐々に元気の出てくる曲(復興)が出てくる。

聴くたびに3.11のことを思い出す、正に平成のレクイエムのような名曲だと思う。

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