ロック好きがハワイで聴きたい1枚

JALが増便というニュースを聞き、ハワイ好きには長いトンネルの出口が少し見えてきたかなと思える今日この頃。

桜の開花、緊急事態の解除とちょっと油断してしまいそうな気持をグっとこらえて、久しぶりのハワイで聴きたいロックを3枚選んでみた。

当然のことながら、ビッグネーム(BEACH BOYSKALAPANA・・・)やカバーアルバムではつまらないので、ここではいつもながらの独断と偏見で、オリジナルアルバムを3枚選んでみた。

まずは目覚めの1枚目。朝はこれを聴いてスタートしたい。

Loggins & Messinaの「FULL SAIL」。ジャケットはハワイで撮影したらしい。

スティールドラムが気持ちいい1曲目「LAHAINA」。メロウなSAXのオープニングがブルースを感じさせない「Traverin’ Blues」、底抜けに明るい「My Music」、ケニー・ロギンスの優しい弾き語り「A Love Song」、ファンキーでジム・メッシーナのパキパキのギターがごきげんな「You Need A Man / Coming To You」、5曲があっという間に終わりB面へ。1曲目はタイトル通り「Watching The River Run」、8分を感じさせない大作「Pathway To Glory」、キャッチーな小曲「Didn’t I Know You When」、最後は、ボーッと海を眺めながら昼寝をしたくなるような「Sailin’ The Wind」。

全曲紹介してしまったが、全曲好きなアルバムってなかなかないものだが、このアルバムは数少ない愛聴盤として、しかもまるごとハワイの空気にピッタリの大推薦盤なのであります。

次は、ブランチでもしながら聴きたいアルバム。

RASCALSの「GROOVIN’」。最高にハッピーになれるタイトル曲「Groovin’」を筆頭に、「A Girl Like You」、「Sueno」、「How Can I Be Sure」とハワイの空の下で日差しと風を感じながら聴くには最高の曲が沢山詰まっている。Stevie Wonderの「A Place In The Sun」も、このアルバムの中のB面5曲目として見事に収まっている。

最後はTIMOTHY B. SCHMITの「TELL ME THE TRUTH」。ご存じEAGLESのベーシストのソロ・アルバムです。

どっしりとしたミディアムテンポのオーソドックスなロックナンバーが並ぶ中、絶品のバラードが2曲入っているA面がお勧めだ。

Something Sad」と「In Roxy’s Eyes」、どちらも甘く切ないメロディと声がぴったりシンクロした感動の名曲だが、あっさりした歌い方でじめじめしてないところがいい。久しぶりのハワイの夜は、この2曲をBGMに一杯やりたいと思う、今日この頃です。

早くハワイ行きた~い!

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