ロックでフィーバー、7⃣7⃣7⃣ 大当たり!

パチンコの大当たりではなく、ロックのアルバムの話です。

まずは、MOODY BLUESの「SEVENTH SOJOURN」。

1972年の作品。国内盤のタイトルは「神秘な世界」。事実上の第1作「DAYS OF FUTURE PAST」から数えて7作目のアルバムである。ヒット・チャートのNO.1になったから凄いわけではない。

メンバー5人がそれぞれ持ち寄った曲を巧みに配列し、起承転結のある1枚のアルバムに仕上げるという彼らの得意技の集大成として仕上げた最高傑作だと思う。

しかもメンバー全員がキャリアの最高傑作的な曲を提供している点も特筆に値する。

特にJOHN LODGEの「ISN’T LIFE STRANGE」と「I’M JUST A SINGER」は名曲だらけのMOODY BLUESの楽曲の中でも一つとびぬけた傑作で、ライヴでも必ず演奏されている。

次は、IRON MAIDENの「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」。

1988年の作品。ヘビーメタルの代名詞のようなビッグネームの彼らが初めてプログレ寄りに舵を切ったアルバムだ。

さぞ難しいアルバムかと思えば全くそんなことはない。捨て曲なし楽曲が詰まった名盤だ。しかも曲順も非常に練られていて最初から最後まで一気に聴かせてしまうトータルアルバムとしての風格も備えている。

発売当初は賛否両論あったアルバムだが、現在では名盤としの地位を確定している。

 

ヘビメタはちょっとと思っている人や、プログレは長ったらしくてわからないといった人には、もしかしたらこのアルバムは突破口になるかもしれません。

最後は、TOTOの「SEVENTH ONE」。

こちらも1988年の作品。グラミー賞主要7部門を独占したアルバム「Ⅳ」で頂点を極めた後、ちょっと人気が下がり気味だったが、ボーカルにJOSEPH WILLIAMSを迎えての2作目の本作で完全に復活した感がする。

こちらはトータルアルバムではないが、楽曲の出来が半端ない。

TOTO得意の情勢の名前をタイトルにした曲が2曲(「PAMELA」と「ANNA」)も入っている(笑)。

誰でもサビを一緒に歌いたくなる「STOP LOVING YOU」。この曲は日本の伝説的な音楽番組「夜のヒットスタジオ」に出演した時のライヴがYOU TUBEでも見れる。

そして決定的名曲「MUSHANGA」も入っている。「AFRICA」に飽きたら是非こちらを聴いていただきたい(笑)。

以上3枚の7⃣7⃣7⃣の話でした。

P.S.  BLACK SABBATHの「SEVENTH STAR」もTONY IOMMIGLENN HUGHESが組んだら悪いはずがない。歌もギターも最高です。

 

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